注文住宅で夢のマイホームを建てるまで
古レンガ 可愛いレンガ 施行
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やらねば、やらねばと早三ヶ月!?!?
ようやくレンガを使って玄関までの道(かなり短距離)をDIY!
ちょっと長くなりそうなので、2回に分けて記事をUPします!

お先に言っておきます〜
しっかり道具を揃えて、細かく数値を計ってというのは、私には無理です(笑。
最低限の道具とそこそこうまくいけば良いという考えでやります!

《必要な材料》
■レンガ
■路盤材(ようするに砂利、下地作り)
■バサモル(下地作り)
※バサモル:バサバサしたモルタルという意味。
(砂とセメントを、およそ3対1で混ざっているモルタル)
施行後も変更が出来るモルタルらしい〜

《必要な道具》
■小さいスコップ、大きいスコップ
■軍手、ゴム手袋
■大きめのバケツ

《素人が無理せずそこそこうまくやる施行手順(前半戦)》
1、レンガを埋めたいところのだいたいの幅を決める。
2、レンガと下地材の高さを考えてだいたいで掘る。
3、重いもので地面を転圧、そして路盤材を入れさらに転圧。
4、そしてレンガの配置を決める。
5、続きはレンガ施行後半戦で〜

まず大事なレンガはというと〜
タウンさんに駐車場を施行してもらった時に、ネットで購入したレンガの余りを使用!
まずこのレンガがめちゃくちゃ可愛いです!何件かホームセンターを駆け回りましたが、
この雰囲気のレンガはなかなか無いと思います。

記事の一番下に、レンガを購入したお店も記載しておきます!
古レンガ 可愛いレンガ 施行

1、レンガを埋めたいところのだいたいの幅を決める。
このくらいかなというところをスコップで線引き!
線がいっぱいあるけど気にしないで下さい(笑。
レンガ施行

2、レンガと下地材の高さを考えてだいたいで掘る。
路盤材3センチ、モルタル2センチ、レンガ8センチくらい。
そこそこ掘って掘りすぎたら路盤材で調整すれば大丈夫てきな感覚です(笑。
レンガ施行

レンガ施行

ここで路盤材の登場!
ネットでちゃんとした路盤材も買えます。
私はホームセンターで代替になるものを購入!
細かい砂利25キロを3袋大きい砂利を30キロを2袋
合計135キロ!けっこうな量になります。
量はだいたいで購入、余れば他で使えばいいかなと!
ホームセンターが近くにない方、ホームセンターの配送料が高いなどの場合は、
ネット購入がお勧めです。(運んでくれるし、ちゃんとした路盤材です!)
のちほど、ネットで買うか迷ったお店も紹介しておきます。
路盤材

3、重いもので地面を転圧、そして路盤材を入れさらに転圧。
土だけの時の転圧は忘れてしまって、路盤材入れてしまいました!?
まぁ大丈夫ってことで(笑。路盤材の上から余ってた枕木で転圧しました!
レンガ施行 路盤材

レンガ施行 路盤材

レンガ施行 路盤材

4、そしてレンガの配置を決める。
路盤材を敷きつめたら、レンガの配置と高さが大丈夫かの確認をします。
レンガの配置にかなり時間を取られ、日が落ちてしまい、後半は夜の作業へと突入!
午後3時半くらいからのんびりやってたのが失敗!
出来れば午前中からやりましょう(笑。
レンガの高さは少し出過ぎかなくらいがちょうど良いかも〜
レンガ施行

レンガ施行

ここで前半戦は終了!後半は夜の作業に突入編です!
→レンガ施行の後半戦の記事はこちら

レンガと路盤材のお店は下記になります!

購入したレンガは下記のお店!他にもいっぱい可愛いレンガあります!

路盤材は下記のお店が良さそうでした。ネット購入が一番楽です。

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